低酸素脳症における痙性の除去について
person30代/男性 -
35才の息子が昨年11月10日仕事の慰労会の席で階段から落ちて心肺停止。約30分で自己心拍再開。原因は不整脈の可能性が高いというのが救命救急センターでの判断。肺炎や原因不明の高熱で、今年4月4日にやっと転院。
現在、リハビリ入院中で食事はきざみ食、水分は胃ろうからで、座位訓練、言語訓練中であるが、手足に少し力が入る、簡単な会話ができる程度、また、目は見えているときもあるが医師は痙性がとれなければ視力ははかれないと回答。休んでいるときやリハビリ中に痙性が入りリハビリが進みません。痙性を除去する方法はないのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。