乳がん肺転移の可能性がある微小結節について
person60代/女性 -
60代の母が
この度乳がんの術後1年のPET-CT検査を実施したことろ明らかな転移はない。
ただし、診断前に検査時(2023年3月)にはなかった微小な炎症性結節と考えられるものが肺に1箇所出来ていると指摘されました。
転移の可能性もあるが、微小なため現時点では判断が不可能・判断のためには手術が必要で今のサイズを考えると逆に体の負担になるということで半年経過観察となりました。
3ヶ月では判断できるほど大きくならないと主治医から言われ半年となりましたが、
母の乳がんは進行や広がるスピードが早かったため半年も放置してとても大きくなってしまう可能性はないのでしょうか。
また微小結節というものは良性のものも多いのでしょうか?やはり乳がんのHER2タイプは転移が早いと聞くのでそのよう経歴がある場合転移の可能性が高いものでしょうか。
以下治療の状況になります。
2023年 HER2陽性乳がん告知
→リンパに転移がありステージは2Bグレードは3でした。
術前抗がん剤を行ったあと
2023年10月実施後全摘手術
その時の病理結果は術前の抗がん剤が完全奏効したという結果でした。
今年の8月まで術後の分子標的薬投与しておりました。
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