不安神経症の薬について

50代/男性 - 2024/11/07

５年くらい前に、電車やバスに乗ると不安な気持ちになり、冷や汗や動悸が起こるようになり、また、入浴中に過呼吸となったため、心療内科を受診したところ、不安神経症の診断を受けました。
それ以降、薬を服用しているのですが、ここ数か月、浮遊性のめまいなどの症状に悩まされています。
２型糖尿病（服用なし）、無呼吸症候群（CPAP使用）の持病がありますが、血圧は正常、頭の検査でも異常はありませんでした。
先月、心療内科を受診した際に、めまいの話をしたところ、これまで３種類だった薬からもう一つ増えました。
自分としては、不安症は以前よりは落ち着いているように思うのですが、この浮遊性のめまいは服用している薬が原因では？と思いご相談させて下さい。
今の薬は以下になります。

（朝、夕食後に各1錠）
ロフラゼプ酸エチル1mg
スルピリド50mg
アルプラゾラム0.4mg
（夕食後に1錠）
レキサルティOD錠0.5mg　※1か月前から服用開始。

減薬をしたいと思っているのですが、その点も含めてご意見をお願いいたします。
ちなみに明日午前中、月１の受診日ですので、ご意見を踏まえ主治医とも相談したいと思います。
よろしくお願いします。