医療行為の重要性について
person40代/男性 -
現在、離婚調停親権問題で裁判中です。
娘は7歳です。娘は産まれた時に心臓に雑音があり2ミリの心室中隔欠損症と診断されました。某小児科で定期検診を、1年に1回している状況です。しかし、私の妻は自然派治療を望んでおり、小児ワクチン、インフルエンザワクチン、コロナワクチンも打たせずに、現在2ヶ月に1回体調を崩し嘔吐ています。直近では5月5日間、7月10日間(土日含む)、10月8日間(土日含む)学校を病欠していることが分かっていいます。学校からの連絡です。また、熱が40℃超える時もあるのですが妻は病院すら連れて行く事をせず、薬も一切与えない状況です。私は病院に連れて行きたいのですが、その事を伝えたら『勝手に連れて行っても良いけど薬は飲ませない。娘を殺す気?』などと言っており当時は何もできない状況でした。
今後の娘の体調や、子宮頸がんワクチンなども打たせないので心配です。
この内容を裁判所に提出したのですが、裁判書の調査報告書には【相手側の監護方針は適正で問題無い。】と記載されていました。
宮崎県でこの様な相手側が行っている医療ネグレクトの行為を【適切な医療行為ではない】と協力して頂ける病院などありますでしょうか。
現在の小児科担当医にも相談しているのですが、そのような書面を書くことはできない。と言われています。
セカンドオピニオンで対応してくれる病院などあるのでしょうか。(娘は連れ去られており一緒に病院に行くことができません。)
娘の事ではなくても、インフルエンザ、コロナ、高熱(40℃)がでた場合の医療行為について書面として協力してくれる病院があるのでしょうか。娘の命にかかっています。宜しくお願いします。
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