指の腹のウイルス性イボとパートナーとのスキンシップにおける感染対策について
person20代/男性 -
現在、皮膚科にて診断された指の腹に出来たウイルス性のイボを、皮膚科にて液体窒素治療をして頂いています。
発症はおそらく2年前から、治療開始は6か月前から。右手の人差し指と中指の指先から第1関節にかけて1ミリにみたないウイルス性のイボが多数まばらに存在、薬指と親指、手のひら左外側に少しあり、左手の薬指の第1関節付近に1つさらにイボと思わしきものを発見しています。
現状、感染を広げないために、ポリエステル98.1%、ポリエチレン1.9%配合生地の手袋を普段から着用しています。
第1の質問として、まず、この手袋をすることは、自身の感染対策として大丈夫でしょうか(感染対策として無意味かどうか)。
第2の質問として、この手袋をした状態で、パートナーの頭や手に触れても大丈夫でしょうか。また、患部に絆創膏をした状態での同様の行為も大丈夫でしょうか。
第3の質問として、パートナーとの夜のスキンシップは、一般販売されているような使い捨ての医療用手袋(ニトリルゴム素材といった)をした場合であれば、しても良いでしょうか。その他、方法はありますでしょうか。
新しく出来たパートナーとスキンシップをしたい一方で移したくないという気持ちも強くあるのですが、かかりつけ医が女性の先生ということもあり、男性の私には直接聞きづらい内容でした。
どうか、ご教授を頂けますと幸いです。
(写真はお風呂上がりの指のためふやけています。患部は指紋の渦の中心から少し右上にある点々です。)
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