20歳男性、舌小帯短縮症について

person20代/男性 -

20歳男性です。最近、歯科矯正で開咬の治療を始めました。治療を進めていく中で、舌癖を治して舌を上顎につけるよう言われました。でも上顎につけようとしても全然舌が上がりません。舌のトレーニングをしても効果がありません。自分でもおかしいと思い、調べたら舌小帯短縮症というのを知りました。改めて自分の舌を見てみたら、舌先がハート型で、舌小帯短縮症の症状と似ていました。その他の症状とも似ていて、言葉の発音(舌足らず)、低位舌、歯並びが悪くなる、口呼吸などです。あと関係あるかはわかりませんが、舌が右に偏位、発音の時に上下の歯の間に挟まるがあります。小さいときから滑舌が悪く、吃音なのではないかと思い、言葉の教室などにも通ったことがあります。それで、相談したいことがあります。
1.自分は舌小帯短縮症なのでしょうか?
2.もし舌小帯短縮症なら、治療はするべきでしょうか?
3.舌の偏位は関係あるのか?
4.もし改善したら、舌癖、低位舌、発音不明瞭、口呼吸は治るのでしょうか?    
です。
回答よろしくお願いします。

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