軽度食道裂孔ヘルニアと診断されたが、吐き気がおさまらない

person30代/男性 -

10年ほど前に食道裂孔ヘルニアの疑いと診断され、ネキシウム10mgのみで継続してたが、今年の7月下旬ごろより吐き気が強くなり朝晩の嘔吐が頻回に起こるようになった。また、昼も吐くことがあるため地元の消化器内科を受診。
ネキシウム20mg分1朝後
ガスモチン5mg3錠分3食後
アコファイド錠100mg3錠分3食前
ツムラ六君子湯3包分3食間
を処方され様子見となった。
その後症状改善せず、市立病院にてCT、胃カメラ実施。
CTでは食道裂孔ヘルニア認められず、胃カメラにて軽度食道裂孔ヘルニアの症状はある
との判断を受けましたが、処方に変わりはありませんでした。
それでも改善せず今はプリンペランを頓用しているが、使用ペースが速い状況です。
内科の先生より精神的な問題かもといわれ、今通っている精神科の先生に相談してみたのですが、「吐き気の頻度が精神的な問題で出ているようには思えず、適応障害などでもなさそう」とのことでした。
胃酸から来るのどの痛みもあり、声も枯れ気味なのですが今かかっている町のお医者さんでは「これ以上の処方と対処は難しい」と言われてしまったのですが、転院先を探すべきでしょうか。また、その際どのような病院を探すべきでしょうか。緊急性も併せて知りたいです。

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