公衆トイレからのエイズ感染への恐怖が、どうしても止まりません

person50代/女性 -

こちらでも何回もご相談し、自分でもおかしいのは、充分解っているのですが。
酷い強迫性障害で、数年前から公衆トイレでのエイズ感染にかなり恐怖を感じていて、トイレに入る時には、いつも慎重になってしまいます。
今日は2回公衆トイレを利用しました。
1回目は右人差し指先にあかぎれなのか小さい傷があったのに気付かずに、個室のドアの鍵を閉めたり便座の蓋を開けたり、流すレバーを引いてしまいました。
まずそれで不安になったので、次に公衆トイレ入る時は気を付けようと思い、更に慎重に右人差し指を使わないように用を足しました。
しかし、下着を引っ張り上げる時に、脇腹の傷(アトピーで引っ掻き傷があります)、個室のドアの鍵や、流すレバーを触った手で傷に触れてしまいました。
パニックになり、引っ掻き傷から血が出ていないか、咄嗟にトイレットペーパーで傷口を拭いて血が付いていないか確認ところ、血は付いていないように見えました。
しかし、後になって、引っ掻き傷を公衆トイレのトイレットペーパーで拭いて、もしトイレットペーパーに誰かの血が付いて、自分の傷口から感染したらどうしよう、自分のティッシュを使えば良かったと激しく後悔しました。
それを気にしたら、切れ痔で出血のある人は公衆トイレのトイレットペーパーは使えないことになりますし、自分でも変なことを考えているとは思います。
しかし、自分の引っ掻き傷をわざわざ公衆トイレのトイレットペーパーで拭いて出血の確認をしたことが、エイズ感染するのではと不安で仕方ありません。
これらのことでエイズ感染したりはしないと考えてよろしいでしょうか?
心療内科を受診していますが、どんどん悪化するばかりで毎日辛くてたまりません。

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