カテーテル検査の必要性が疑問です
person70代以上/女性 -
84才母が少し動くと動悸息切れがすると主治医へ申告すると、狭心症を疑ったようで、総合病院で心電図、心エコー、造影剤使用冠動脈CTなどの検査をしました。
結果は狭心症でもなく、特に悪いところはなかったのですが、血管の1箇所に石のようにコロコロと石灰化してる部分があり、そこは血管が狭くなっているか見えないからカテーテル検査をすると見えますとの話でした。
動悸息切れの症状とはあまり関係ないらしいので、カテーテル検査の必要性がいまいちピンときていません。
血管が狭いとどのような病気になりうるのでしょうか?
突然倒れて生死にかかわるとかでしょうか?
高齢ですが、今回のカテーテル検査は受けた方がメリットが勝りますか?
参考までに、普段飲んでいる薬は軽い高血圧。
浮腫があるので尿を出しやすくする薬。
コレステロールの薬。
逆流性食道炎の薬。
整形外科からの薬などです。
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