外陰がんの手前の手術について

person50代/女性 -

外陰がんの疑いでマッピング生検をした結果、16型でVIN3の状態が何ヵ所も外陰部にあり、大学病院で切除手術をすることになりました。
尿道や肛門部分をかろうじて残し、大陰唇内側からドーナツ状に切除の皮膚移植なしの縫合です。
聞いてショックで受け入れられません。
女性としての大切な部分を切られるのもショックですし、術後のQOLも不安です。

外陰部分の柔かい皮膚はふつうの皮膚より再生しやすかったりするのでしょうか?
めずらしい症例は大学病院の婦人科の医師皆で相談して決めたものなのでしょうか?
それならある程度あきらめないといけないとは思いますが、日にちも迫っておりセカンド・オピニオンを聞く気持ちの余裕もなく、しんどいです。
ちなみに先月も子宮頚がんの円錐切除もしました。
同じウイルスがどうして外陰部にもあったのかも分かりません。
次々と疑問はわくばかりで、ネットにもほとんど情報も同じ悩みをもつ人も見つけられず、
気持ちの整理がつきません。
なかなか大学病院では、限られた時間のなか聞けないですし、少しでも他の先生のご意見が伺えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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