悪性リンパ腫 抗がん剤治療後の発熱について。

person50代/女性 -

50代の女性ですが、悪性リンパ腫の治療で初回の抗がん剤治療(BR療法)を受けました。
初回は入院での治療で、約1週間後に退院したのですか、退院後2日後から39℃近くまで発熱したので慌てて救急で受診し、応急処置と血液検査と胸部レントゲン検査をしましたが、感染症では無さそうなので様子観との事で帰宅しました。その日以降も発熱を繰り返しています。退院後初めての担当医の受診で、発熱の原因ははっきりとはわからないが、常在のウイルスや細菌の影響との説明がありました。発熱の処方薬はアセトアミノフェンとロキソニンです。私としては、発熱の原因は他にあるのではないかと心配してます。例えば腫瘍熱が原因とか考えられないでしょうか?
この調子では、2クール目以降の治療も不安です。先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

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