集中力と意欲の低下に伴う業務影響について、休職すべきでしょうか。

person50代/男性 -

59才男性です。最近、意欲・集中力が低下して仕事に響いています。ミスして上司に注意されたり、皆にわかるミスや、自分でセルフチェックしてびっくりするような簡単なミスがあったりします。また得意な仕事は定時で終わらせていたのですが、先週金曜には何故か大幅な残業になってしまったところです。仕事だけでなく、車の運転でも車をぶつけたりします。スポーツも集中できず、パフォーマンスが出せません。性行為も集中できません。現在心療内科にかかっていますが、過去に休職の経験もあるのですが、ガス欠のような感覚で、ここでまとめて休みが必要ではないかと感じます。有給は沢山あり、今なら仕事に影響なく休めます。ミスが増えたことについては、主治医に話して薬を追加してもらいました。しかし状況がよくないことから、明日診察を受けます。単に、老化現象なんでしょうか、まだ早い気がします。もともと、30代の頃からミスはぽつぽつありました。65才が定年でそこまでは勤めたいと思っています。何かアドバイスがあればお願いします。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師