84歳の父が、自宅介護で胃ろうします。
person70代以上/男性 -
高齢の父が誤嚥性肺炎と急性核上性麻痺のため、入院し、先生に余命はこの冬もつかもたないかと言われ退院し、自宅介護に移りました。何も食べることができないので、首からカテーテルを入れて栄養点滴をしていました。しかし、それにも限界があると、寝たきりで何も口にできない父に、介護医師の院長(32歳)に胃ろうを強く勧められ、入院するのですが、どうしても延命措置をし続ける意味はあるのか、何故胃ろうが最善なのか、あまり説明がなく、不安です。
お腹に点滴と、なにもしないという3つの選択肢の中で、何故胃ろうを勧めるのか分からなく不安です。今ならまだ書面にサインをしてないので、何かアドバイスを下さい。宜しくお願いいたします。後手術は大丈夫なのかも心配です。
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