炎症はないが、鼓膜の動きが悪い
person乳幼児/男性 -
5歳男の子です。
2歳から滲出性中耳炎を繰り返し、両耳チューブ留置→その後、細菌感染により抜出→その後、3歳の時に、アデノイド切除手術と両耳再度チューブを挿入しました。
チューブが右耳がその後取れてしまい、また、鼻風邪を引くたびに滲出性中耳炎になりやすいです。
夏前にずっと滲出性中耳炎になっていたので、
術後の経過観察の病院に相談したところ、その時には治っていると言われ、中耳炎ではないので、チューブ挿入は不要と言われました。(カメラで見たのみ)
ただ、その後も地元の病院て、見た目は大丈夫だが、ティンパノメトリーで山型にならず、毎回、真っ直ぐな線になります。。
鼓膜の動きが悪いとのこと。
見た目は問題なくても、ティンパノメトリー検査で正常にならない場合、どのような対応が必要なのでしょうか。前回手術の病院の先生は、
聴力も問題ないから、山型になってなくてもチューブ不要と言われましたが、チューブいれなくて大丈夫なのでしょうか…不安です…
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