精神病薬ラツーダ断薬から3ヶ月後の離脱症状
person20代/女性 -
25歳女、
19歳で精神疾患になり、薬は何回か変えながら毎日服用していました。
ラツーダはよくおぼえていませんが、
3年前ほどから飲み始め、8月に断薬しました。調子が良くなって1ヶ月ほど勝手に断薬して、その後の診察で変わらなければもう服用しなくていいとのことで現在も飲んでいません。しかし、1ヶ月前に急に腕と脚の筋肉痛や違和感から始まり、手足が動かしにくい、力が入れにくい、指先で何かをつまむなどの細かい動作がしにくい、腕が異様に疲れる、少し歩くとふくらはぎが痛い、首の後ろが重いなどが出始めました。
自己免疫の検査も含めた血液検査も異常なしでした。
内科の医師からは、ラツーダの断薬が何か関係してるかもとのことでした。
錐体外路症状なのでしょうか?
離脱症状なのでしょうか?
3ヶ月以上も経っているのに離脱症状がでるのですか?
今週の水曜日に精神科の受診の日なのですが、もしラツーダは関係ないと言われてしまったらどうすればいいのでしょうか、、
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