立方骨骨折状態での飛行機(国際線)の搭乗について

person40代/男性 -

歩行中に転倒し、足首をひねってしまいました。
整形外科にてレントゲンにて検視した結果、画像からは骨折の確認はできないが、痛みからヒビがはいっている可能性があるとのことで、シーネギプスで固定することになりました。部位は、立方骨、踵骨あたりと思います。

転倒から10日後に飛行機に搭乗する予定がありますが、この状態で飛行機への搭乗は問題ないでしょうか?国際線でかつ乗り換えのため、15時間+3時間程度のフライトとなります。

現在5日目ですが、患部をひねったり、押したりしなければ、痛みはありません。

整形外科分野 に限定して相談しました

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