椎間板ヘルニアにかかる手術の必要性

person30代/男性 -

2024年11月11日、椎間板ヘルニアと診断を受けました。
担当医師からはヘルニア部分を取り除く手術を勧められましたが、その是非についてご意見を伺いたいです。

【症状の経過】
2024年9月頃~:腰~臀部に鈍痛を感じ始める。以降、症状は緩和したり少しひどくなったりを繰り返していた。
2024年10月30日:腰の鈍痛が激痛に代わる。カイロプラクティックを受け、X線検査を勧められる。
2024年11月1日:X線を取ったところ「椎間板の隙間が狭くなっており、MRIでの精密検査を勧める」と医師から言われる。
2024年11月2日:右足頸部半分下から右足甲にかけて感覚が麻痺し、右足甲を上に上げる力が弱くなっていることを確認。また10分程度立っていると右足頸部の右側面に激痛が走る。
2024年11月6日:MRI撮像
2024年11月11日:MRIの結果をもとに医師の診断。ヘルニアを除去する手術を勧められる。
※11月2日~6日あたりが麻痺や痛みのピークでしたが、それ以降麻痺症状は少しずつ緩和しています。

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