外傷性散瞳の回復経過について

person50代/男性 -

左右とも軽度遠視。右目は+0.75〜+1.0Dで、視力表では1.0は見えていました。5ヶ月前に草野球の軟式球が右目に当たり救急搬送されました。
最初は真っ白で視界がなく、徐々に見えるようになったものの2週間後には、黄斑浮腫を発症。2度の注射により網膜部分は綺麗に治癒しました。
ところが遠くも近くも見えづらくなり、医師からはピントを合わせる筋肉の働きが悪くなったと言われました。その右目は散瞳しており、そんなに眩しさは感じませんが、ピントが合わない状況ですが、徐々に回復しているように感じます。
 そこで質問ですが、老眼鏡をかけて近くを見た後、老眼鏡を外すと遠くがかなり見えるんです。これって、回復の兆しなんでしょうか?
 医者からは散瞳状況は少しずつ良くなってると言われています。
 ちなみに右目は矯正すれば1.5は見えます。

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