子宮頸がん検査 見方について
person40代/女性 -
子宮頸がん検査で
NILM 非腫瘍性所見、炎症
陰性＝定期検査
軽度の炎症性変化が見られます
この標本中に悪性細胞は認められません
とありました。
その下に出現細胞
表層扁平上皮細胞(+1)
中層扁平上皮細胞(+3)
頸管腺上皮細胞(+1)
白血球(+1)
でした。
上記内容とこの、中層扁平上皮細胞(+3)は問題ないでしょうか？
この上の結果が2023年の2月の結果です。
その後2023年12月に検査した際は海外で受けており、
反応性細胞変化とともに多少の炎症細胞が観察されます。炎症または外部の刺激により観察されることがあり
ますので、6ヶ月おきに定期的に検査を行ってください。
とありましたが、その後検査を受けておりませんでした。
今気づき大丈夫なのかとても不安です。
海外で受けた結果は細かい事は書かれていないのですが初めの所見と変わらない内容でしょうか？
アドバイスお願いします。
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2名の医師が回答しています
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