76歳の父親の前立腺癌について
person70代以上/男性 -
以前、76歳の父親の前立腺がんのことで相談させていただいたものです。
前立腺がんが発覚してから、2年半が経過しました。
2年半前、初の検査で、PSA値が90と非常に高い数値が出ました。
転移を調べたところ、リンパ節の転移があり、骨は異常なしと言われました。
治療法は、内服ザイティガとリュープリン注射で様子を見ることになりました。
PSA値が一時0.1まで下がり、それがしばらく続いていました。
その後、PSA値が去年の12月が0.3、今年の2月が0.5、4月が0.8、6月が0.6 8月が1.0
先月が1.4、今月が1.8と徐々に上がり始めました。
担当の医師からは、PSA値はこれから上がってくると言われました。
来月、12月に、骨シンチとCTの検査を行います。
12月の検査は、どれくらいの割合でクリアできるか、気になっています。
クリアできた場合と、そうでない場合の、今後の治療法も教えて頂ければ、助かります。
お手数をおかけしますが、
ご回答をお願いいたします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。