逆子とFLの短さの関係は?外回転術は必要か?
person30代/女性 -
現在妊娠34週の2人目経産婦です。
昨日健診でしたが逆子でした。
中期から逆子の指摘はあり、直ったり戻ったりを繰り返して、昨日現在34週4日で逆子の状態です。
なので一週間後にまた受診して、外回転術をすることになるかもしれません。
ですが、リスクも多く、今はなかなか実施している産院は少ないという記事をネットでは目にします。
今まで何度もくるくる回っているので、リスク背負って直しても、また戻る可能性もあるんじゃないか、このまま様子を見て、最悪帝王切開になっても仕方ないのかなと個人的には思うのですが、医療的にはどういう見解なんでしょう?
経産婦なので直るんじゃないかと言われ続けていますが、2人目だけ逆子というのは珍しいケースなんでしょうか?
また、いつもFLの数値が短く出る傾向があり、昨日は−1.7SDでした。
FLに関しては、今まで週数通りの0.0SDが最高で、+の数値になったことがありません。
BPD、ACは+の時も−の時もどちらもありますが、小さめのことが多い肌感です。
34週4日の健診では、
BPD 84.2mm -0.1SD
AC 274.3mm -0.5SD
FL 56.9mm -1.7SD
EFW 1923g -1.3SD
でした。
私の胎盤や胎児の臓器に問題はなさそうとのことでしたが、胎児が小さめだから逆子になるのか、血流などに問題があってFLが短くなっていたり逆子ののほうが居心地が良いのか、どのようなケースが考えられそうでしょうか?
外回転術したほうがいいケースなんでしょうか?
来週までにまた回ってくれていればいいのですが、、、
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