誤嚥性肺炎3回目以降の方針について
person70代以上/女性 -
80代の母が誤嚥性肺炎2回目の治療(2週間絶食)を総合病院で終えて、老人病院へ転院しました。喉に良性腫瘍があり、トロミをつけたお茶やミキサー食をむせながらですが、とることはできています。肺機能も悪化はしておらず、意識や内臓に問題はないとのことです。母は家は帰ることを熱望しており、それに向けてリハビリと食事を徐々に始めています。ただ「自宅に帰っても点滴のみで食事はできない、3回目の肺炎の際には点滴治療のみの強制的な絶食となり、その場合3か月で亡くなる」とのことでした。母は意識もあり、空腹感もありますので、意識がなくなるまで、少しずつでも食事をして(肺炎のリスクは承知の上で)、意識がなくなってからの点滴治療を希望することは可能でしょうか?(現時点では胃ろうは希望していません)
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