大動脈弁狭窄症からの心不全末期

person70代以上/男性 -

大動脈弁狭窄症からの心不全発症(初発から1年9ヶ月)の父の事でお尋ねします。
(※心不全初期症状の確認は、両側胸水貯留、夜間頻尿から推測)

11月某日にBNP5500、CRP定量11.8で緊急入院しました。
肺に白い影があり、肺炎かも、との話で炎症を起こしているのは間違いないようです。

抗菌薬やら酸素吸入で肺の炎症は落ち着いたようです(父の容態から推測)
医師との話の中で、心臓の機能(収縮?)が半分以下になっている。予後は1ヶ月程度で入院期間は3週間と言われました。

その時の話の中で3割弱の人がリハビリ後自宅に帰れます、とも言われました。

でも本人の希望で自宅に帰ったとしても、予後の話からは1週間くらいしか家で過ごせないのでは、と思いつつも医師に確認できないままでした。

BNPや炎症、心不全初発から21ヶ月、それだけでは大変にわかりづらいと思いますが、
1.余命1ヶ月は、上記の状態からだいたいそんな感じなのですか。
2.リハビリをして予後が伸びるとしてどのくらいの月日ですか。

よろしくお願いします。

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