EUS検査時副作用への対策について。

person70代以上/女性 -

1年前から分枝型IPMNと十二指腸下行部粘膜下腫瘍の経過観察中です。
2023年11月12月
2024年2月4月7月にEUS検査。
2023年12月のEUS検査中、鎮静剤の副作用で血圧が50まで低下しました。
その際、血圧を改善する処置等あったので、十二指腸のみの検査になりましたが、検査は無事終了。

次回からは、鎮静剤の量を減らす事で、検査は可能だと教えて頂きました。
実際、その後の2024年2月4月7月は、血圧低下の副作用は起こっていません。

この度、主治医が変更になります。
新しい主治医にEUSをして頂く際に、
血圧低下した事をお伝えする予定です。

●2023年11月12月
2024年2月4月7月の診療明細書を見ると
項目、容量は同じです。
血圧低下時の容量より減らしていても、
診療明細書の容量表示は同じですか?

2023年12月
・ミタゾラム注10ミリ 2ml  0.5A

・ペチジン塩酸塩注射液35ミリ 3.5%1ml 1A

・キシロカイシンビスカス2% 7ml

・エホチール注10 1%1ml 1A

2024年2月4月7月
・ミタゾラム注10ミリ 2ml  0.5管

・ペチジン塩酸塩注射液35ミリ 3.5%1ml 1管

・キシロカイシンビスカス2% 0.07本

● 0.5Aと0.5管は同じですか?

●1Aと1管は同じですか?

●主治医に
2023年12月と
2024年2月以降の鎮静剤の容量をお聞きして、
新しい主治医や、今後別医療機関で胃カメラや大腸検査時に、お伝えするようにすれば良いでしょうか?

●2024年2月4月7月のEUS検査の際、(7月はどちらも)直線化が出来ず十二指腸は見れませんでした。
十二指腸へは胃より管は入れにくいものですか?

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