精神疾患による休職の繰り返しについて
person40代/男性 -
精神疾患で過去に2度休職してますが、最近再び心身の状況が悪化しています。
・ここ1週間くらい、深夜に眠れなくなり吐き気などがしている
・職場では強い倦怠感や落ち着きのなさを感じ、常に何かに怯えているような状態
・朝起きても疲れが取れず、体が重く感じる
・趣味などプライベートの時間でも、気が重く感じる
原因としては、職場での上司との関係性、同じ担当の社員がなかなか仕事をしてくれず自身の業務量がパンクしている、そのため担当内目標の進捗が遅いことによる責任が自分に向いてきており、特に上司からの尋問のようなミーティングで度々プレッシャーを度々かけられていることが精神的にキツいです。
お世話になっている心療内科があるので、恐らく休職を進められると思いますし、今の体調ではそうするべきと考えますが、3度目の休職により職場の信頼を失ったり、退職を迫られるのではないか?と、将来・金銭・復職に向けての不安があります。
また、自分が抱えている仕事量も過去とは比較出来ないほど多く、休職により同僚に与える負担を考えると、今回はなかなか踏み切れません。
最終的には休職することになるとは思いますが、もしその後復職しても、こうして精神疾患による休職が繰り返されそうな気がします。
知人には、打たれ弱すぎるとも言われています。
こうした症状は繰り返されるものでしょうか?
今後、どのような回復方法を目指して行くべきでしょうか?
また、職場が大変になるかもしれないと分かっていても、一度責任を全て忘れて休職して良いものでしょうか?
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