ホルモン療法について

person40代/女性 -

ホルモンバランスの揺らぎによる症状に対して、エストロゲンの補充を行いたいのですが、血栓リスクがある場合についてご相談させて下さい。
40過ぎたばかりで、生理周期は25日以下が多いものの、生理は定期的にきています。ベーチェット病があり、血栓に注意が必要な状況です。
ホルモン補充をする場合には、まだ生理があるため、エストロゲンとプロゲステロンの混合(低容量ピル?)になると聞いています。
調べていたら、メノエイドコンビパッチという貼り薬があり、これは混合されているものと見ました。
1.過去に話を聞いた時にはヤーズなど経口薬の話しか聞いた事がなかったのですが、最近出てきたものでしょうか?
2.また、こちらは肝臓を経由しないので血液凝固系への影響が少ないと見たのですが、血栓ができにくいのでしょうか?
3.エストロゲンは動脈効果や血栓の予防作用など血管を保護すると聞いたことがあるのですが、なぜエストロゲンを使用すると血栓のリスクがあるのか疑問に思いましたが、先ほどの肝臓を経由するお話の通りでしょうか?
4.経口と経皮での効果の違いはありますか?
5.黄体ホルモン剤の場合は生理前のように浮腫んだり太ったりと聞いたことがありますが、混合のものも同様でしょうか?
6.使用すると生理はこなくなるのでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありません。
よろしくお願いします。

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