開散麻痺の眼鏡治療について
person60代/男性 -
2017年に遠くが二重に見える症状を発病し、翌2018年1月に大学病院・眼科で『開散麻痺』と診断され、『プリズム度2度の眼鏡』を作成しました。その後も症状が進み、約2~3年で1度プリズム度が上がり、今年1月に『プリズム度5度』の眼鏡に変えました。
ところが、この眼鏡でも合わなくなりつつあり、現在『プリズム度6度』の眼鏡の購入を検討しているところです。
相談したいのは、これからも短い期間でプリズム度を上げざるを得ない状態が生まれた場合に、プリズム度アップを繰り返して良いかどうかについて、適切な助言をいただければと思います。
眼科分野 に限定して相談しました
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