誤嚥性肺炎で入院中の88歳の母について

person70代以上/女性 -

今月1日に熱が出て誤嚥性肺炎で入院した88歳母の事です
漢方を服用をさせた時オブラートが破けてむせてから咳が続きそれが原因で誤嚥性肺炎になったのかと思ってますが定かではないです
元々飲み込む事も問題なく総入れ歯なので硬い物以外は普通に食べていました
トイレもオムツ使用もなくシルバーカーで歩行も出来ていましたが入院中は絶食尿管で一気に寝たきりになってしまいました
熱が下がり一度食事をさせたらまた熱が出てしまい食事はまた止め点滴だけになりました
主治医はもう食事はせず点滴のみの治療になるかもしれないと言われました
絶食寝たきりが3週間続き高齢なのでもう入院前の身体には戻れなくなるのではと心配です
入院治療は生活の質の低下は免れないのは理解してますが完全に嚥下力が弱っていたのなら納得もいきますがまだ嚥下力はあると思うのでこのまま諦めたくありません
近くにある嚥下リハビリしてくれる病院でセカンドオピニオンしようと思ってますがまだ見込みはあるでしょうか。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師