散瞳薬の副作用が数日以上続いた

person30代/男性 -

今年の春頃、視界の影(飛蚊症とは別)を気にして眼科で診察を受けました。散瞳薬を点眼され、眼底検査をし、両目とも異常なしと診断されました。
ですが、その数時間後に気分が悪くなり、悪心のような状態になりました。待っていれば治るだろうと思ったのですが、そこから数日以上は気分の悪さが続いた記憶があります。

現在に移るのですが、たまたま散瞳薬について副作用を調べたところ、そういった症状が出たときは発作の可能性があるとしてすぐに医師に相談するよう記載されていました。
当時知らなかったとは言え、今更ながら不安が募りました。
もちろん、元々リスクのある方が使用された場合に緑内障等が発生or悪化するという事だとは思います。

そこで質問なのですが、緑内障以外でもこういった副作用が数日以上続くことは良くあるのでしょうか?

他の情報:8~9年前から飛蚊症、光視症あり

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