認知症の父が後頭部を強打
person70代以上/男性 -
父77歳(認知症、要介護5)が立った状態から転倒 後頭部を床に強打しいびきをかきながら昏睡状態でERへ…CT、MRIでは異常はなし脳の収縮は見られるものの年齢にあったもので 血液のナトリウム値がかなり低いとの事(点滴で)2日目より開眼はあるが呼掛けには無反応 あくびあり 指、足、まつ毛等の刺激に反応あり 開眼しばらくは食事介助?と間違えて看護士の出す指に口を開ける仕草もあり1週間後には調子が良い時は「〜わかってるなら手を握って」の呼掛けに軽く握る事も…鼻からのチューブ開始 手、足が頻繁に動き出しましたが二週間経過後より先生よりこれ以上の進展はない(原因は結局わからなく脳幹損傷もしくは認知症の進行との事)ので胃ロウの話がありました…が 私としてはまだ進展(今にもしゃべりそうな気がして)しそうなのでと話は断りました この歳では経口摂取できるようになってもチューブはそのままも気になって…結局 そのままでリハビリ治療できる病院を探す事になりました。もうすぐ1ヶ月…言葉もなく寝てる事が多く確かにこれ以上進展はありません。もやはり強打前のようなそれなりの会話、美味しそうに食べていた頃の食事等戻る事はもうないのでしょうか?仕事の合間を見つけては呼掛けに病院に通う毎日です…ちなみに主治医は消化器内科でER時の診察医師で病棟もおなじです。
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