体外受精胚移植にて不妊治療中の細菌、カンジダ、抗真菌剤の使用について
person30代/女性 -
体外受精の胚移植にて不妊治療中です。
以前陰部のかゆみがあり、細菌培養検査をしてもらった所、乳酸菌がいません。悪い菌もいません。と言われました。
その後良グレードの受精卵を移植しましたが失敗しました。
色々調べた結果、子宮内の細菌が関係しているようで、もしかして乳酸菌が居ないことが原因なのかと思い菌活を頑張って来ましたが、またかゆみが起こり顕微鏡で見てもらったところ、真菌がいますね。カンジダだと思いますと言われました。
治療してもしても何回も何回もカンジダになってしまい本当に辛いです。
また残りの胚移植をして失敗をするのは嫌なので万全の体制で挑みたいです。
・抗真菌薬を使うとまた腟内環境が乱れるのではないか。
・カンジダのうちは治療再開(ホルモン補充)しない方がいいか。
・ホルモン補充中に抗真菌薬を使い滅菌して、菌活をして胚移植日までに子宮内を万全の状態に出来るか。今回は見送った方がいいのか。
よろしくお願い申し上げます。
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