中等度異形成、レーザー蒸散術のリスクについて

person20代/女性 -

28歳女です。
子宮頸部の異形成でここ1年程度フォローアップしてましたが、先月中旬に中等度異形成(CIN2)の診断を受けたため、レーザー蒸散術を検討したく、紹介状を書いてもらい本日総合病院に行ってきました。
以下これまでの経過です。

2024.02.03 細胞診 LSIL
2024.04.16 組織診 2箇所 軽度異形成
2024.05.30 hpv39型
2024.06.19 健康診断 細胞診 LSIL
2024.08.30 細胞診 asc-us
2024.10.12 組織診 3箇所 1箇所CIN2(他2箇所はCIN1と正常)

私としては将来子供も望んでますので、高度異形成になって円錐切除になる前に、リスクが低いレーザー蒸散術を受けておきたい気持ちだったのですが、
総合病院の先生には「レーザー蒸散もノーリスクではない、頚管が少しは短くなって妊娠出産に影響する」と、経過観察を推奨されました。
ノーリスクの手術なんてないことはわかってます。「円錐切除は1.5〜2倍くらい早産のリスクが高まるそうですが、レーザー蒸散では何%くらい高まりますか?」と質問すると、「そのような論文はありません」と言われました。
具体的な論拠を提示してもらえないとこちらも判断出来かねており、困ってます。

1年経過しない内に中等度まで進行したこと、毎回の検査結果待ちが不安でストレスであること、姉がちょうど先日高度異形成で円錐切除をしたことなどがあり、自分はやはり早めに手を打っておきたい(レーザー蒸散をしたい)です。

私の判断は誤っていますか?
ご意見をいただきたいです。

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