前頭洞の術後について
person20代/男性 -
28歳男性です。
18歳の頃から2年に1回のペースで耐えられないほどの頭痛が起きていました。検査の結果、左の前頭洞炎だと判明し、今年の9月に内視鏡下鼻内手術を受けました。同時に鼻中隔矯正と下鼻甲介骨切も受けました。前頭洞の手術は、閉塞している粘膜を掃除し、通りを良くしたと言われました。
術後3ヶ月弱経ちますが、鼻通りは改善したものの、前頭洞にいまだにずっと痛みがあり、毎日ロキソプロフェンを飲まないと生活できない状態になっています。
毎週病院に通い、塞ぎかかった前頭洞入り口を吸引しています。
先生が言うには、「手術時についた傷を治そうとして粘膜がまた大きくなっている。左の前頭洞の粘膜の回復が早くて閉塞している。乾燥しているのも原因かもしれない。」とのことです。
現在はクラリスロマイシン、カルボシステイン、ロキソプロフェンとムコスタを服用しています。ちょっと前に1週間だけプレドニンも処方されています。
そこで下記を相談したいです。
・前頭洞入り口を吸引することは正しいのか、粘膜を傷つけないのか
・この処置を続けて、いつか薬を飲まなくても良い状態になるのか
・何か他に良い案やコメントがあれば教えていただきたい。
毎日不安と痛みでいっぱいです。長文失礼しますが、ご回答よろしくお願いいたします。
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