ストレスに起因する症状との向き合い方
person30代/男性 -
取り留めない内容ですみません。
高校生のときにパニック障害となり、1年ほどで寛解しましたが、以降特に身体に不安を覚えるときに息苦しくなるときがあります。
そんな背景もあり、4年前長女が生まれ、コロナ禍ともなった状況では環境の変化からか時折軽微なパニック症状に加え、機能性ディスペプシアとなり、以降は胃が荒れる時期があります。
長女の成長に伴いこれらの症状も落ち着いてきましたが、今年次女が生まれ、仕事では昇格などもあり、幸せだと思っていた矢先、7月に原因不明の視野欠如(ミューズ)を発症し、ストレスやウイルス感染に起因する可能性と言われていて、これまで感じたことの無いストレスを感じました。ミューズの症状と向き合いながらも、ストレスの発散や健康に向き合う重要性を感じ、以降は朝のウォーキングなども行っています。
そんな形で上手く発散しながら、仕事も楽しみながら、子育ても前向きに成長を楽しみながら、やっているのに、10月頃から陰嚢のチクチクした症状(原因不明・ストレスやウイルス感染に起因する可能性有)があったり、また機能性~の症状がぶり返してきたり、気持ちの落ち込むことが続きます。
適度な運動や同僚との会話、たまの1人時間を楽しんだりしてストレスと向き合っているのに、今のこの状況、もうこれ以上どうしたらいいんだという気持ちがありしんどいです。
前提が長々しいですが、
1.育児の大変なシーズンはみんな何かしら身体の不調と付き合いながら育児してるのでしょうか。
2.前提どうあれ、ストレスに起因する症状などの向き合い方はどうしていけばいいでしょうか。
3.世の中「慢性○○」などの病気が多いことが、治らない病がたくさんあるイメージを作り、自分の症状への不安を高めます。生活スタイル次第で慢性病も治癒?寛解?していくものとして前向きに向き合えるものでしょうか。安心したいです。
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