シェーグレン症候群、タクロリムス服用させたくない
person20代/女性 -
26才の娘についてご相談します。昨年末に1次性シェーグレン症候群と診断されました。数年前より紫斑があり、2か月ほど、結節性紅斑で歩行が困難な時期あり。ステロイド吸入による喉のカンジダを繰り返し、諸々検査し、診断にいたりました。徐々に喉の渇きを自覚、関節痛で、ロキソニン処方でコントロールしていましが、首のリンパ節の軽度腫脹(リンパ節の触れ?)易疲労感、関節痛の部位が膝から足関節や手首のほうまで広がってきています。夏の終わりころ微熱が3週間ほど続き、ステロイドの内服、その後メトトレキサートが処方されました(食事が摂れなくなり、2週間で中止)現在熱はなく、ロキソニンは2~3回/日服用、ステロイドは1mgに減量、タクロリムスを服用しています。気管支喘息(2才~)の既往があり、呼吸器の感染に気をつけているのと、身内で間質性肺炎でつらい思いをしたものがいるので、免疫抑制剤がとても怖く感じます。主治医の先生に伝えたところ、10年以上は使わない。腎臓とかに負担がくるので他の薬に変えると。悪性のリンパ腫の予防になると話されました。自分で調べたのですが、悪性の腫瘍が出現することありと書かれていましたが、予防のことは書かれてなく。熱はなく、症状持続の今の状況は活動期というのでしょうか。どうしても免疫抑制剤を使わないといけない状況でしょうか?長い文で申し訳ありません。免疫抑制剤やめてほしいのです。他の先生のお考えをお聞きしたく、よろしくお願いいたします。
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