肺扁平上皮癌オブジーボによる、間質性肺炎の疑い等
person70代以上/女性 -
2021年、右肺扁平上皮がんで、右上葉切除、シスプラチン、ビノレルビン4回実施、病理検査でステージ3aとなり、2022年リンパ節一つに再発、パクリタキセル、カルボプラチン化学放射線、イミフィンジ6回で、肺臓炎3回やり、ブレドニン飛び飛びで、8ヶ月治療、2023年右肺8ミリ、左肺5ミリ再発ドセタキセル、サイラムザ13回実施、2024年右肺癌が、1.7センチの増大になり、TS-1.6回効果なしで、9月より、オプジーボ4回後、息切れパルスオキシメーター92で、現在入院、ソルメルドール点滴6日目、甲状腺数値も悪く、チラージン服用
お聞きしたいのは、間質性肺炎の頻度、この病は滅多に無いと思っているのですが、薬剤性間質性肺炎の疑いとは、ひどいのでしょうか? 何をもってして、間質性肺炎、決定なのでしょうか? この病状が改善されれば、次の薬剤はどんな物がありますか?
ダラダラと書きましたが、どうぞ宜しくお願いします。
それと、今のステージは、ステージ3aの治療中遠隔転移か、ステージ4、どちらかととらえますか?
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