左側乳癌は確定的で2日後には入院の運びになって切羽詰まってます。担当医への不信感が拭えない
person60代/女性 -
健康診断で両胸の石灰化が見つかり左側は悪性の可能性あり、と言うことで大学病院を紹介して頂き、マンモ、PET、MRと全ての検査をした結果、左側は非浸潤癌、右も疑いあり、の結果が出たのですが右には明らかにしこりがあり毎日毎日痛みがあり診察の度、伝えるが、それは乳癌ではないと言われた。血管の炎症か、乳腺の炎症かもね~って感じで真剣に捉えてもらえず、左の治療方針ばかりを進めて行き、診察の度、右胸の痛みとかを訴えてきたが取り合ってもらえず、自分の方から、他の科を紹介してくれるか、何とかして原因をつきとめたいと申し出て、初めて、じゃもう一度エコーと針で組織取ってみましょうか?と言われた。数日してすぐ担当医より電話あり、この前の結果が出ました、悪い物の可能性あります、しかも浸潤癌の。と言われ、耳を疑いました。え?こっち側から検査頼んでなかったらどうなってたかと思うとぞっとしました。何度も何度も訴え、検査結果の紙を見せながら、癌の可能性と書いてますが?とも尋ねました。その度、大丈夫です的な答えでした。そして、もう手術も目前になった現在に、癌でしたって。もうその先生にたいして不信感しかなく、このまま左の手術に向かっていく勇気がなくなりました。先生は、平気で全身麻酔して左を手術している時に右も生検しようと思いますって電話で軽く言いましたが、疑いがあるって時点で何故検査してくれなかったのかが悔やまれてなりません。全ての検査結果で疑いありとなってても検査に踏みきらない理由が知りたいです。左胸の手術を任すのすら怖くなってきました。こんなものなのですか?医師って。数人居る他の乳腺外科の先生にも意見聞きたいとこですが。
、
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。