男59歳 胃の静脈瘤今後の治療法について

person50代/男性 -

2014年に急性膵炎罹患 仮性囊胞あり経過観察通院~2020年現在まで消失 膵臓数値異常ありません 2018年に胃に静脈瘤が発見(胃内視鏡検査にて) 肝臓は脂肪肝所見ありましたが現在はGOT GPT数値は正常範囲 経過観察も5月に胃静脈瘤が増幅し門脈圧亢進症の所見で脾臓の動脈から胃の静脈瘤が構築されてる所見で脾臓動脈塞栓術(カテーテル術脾臓動脈約半分程度塞栓し成功と)受け一時的に胃静脈瘤は小さくなりかけてました(造影CT診断)が退院後約2ヶ月に胃内視鏡及び造影CTしたら胃静脈瘤がまた元の感じに再発してた所見 来月 また塞栓術するのはないかなぁ で腹腔鏡手術も視野に治療方針相談したいですと言われた状況です 胃の静脈瘤は肝臓悪くないから昔の膵炎時に血管が構築されてしまったのかと所見 胃の静脈瘤に一番適切な治療法とはあるのでしょうか? また脾臓動脈塞栓術は受けたくない心境だし医師もこれ以上塞栓は薦めたくない感じの話でした。 今すぐ破裂する程度には戻ってないのですが再発してまして腹腔鏡手術で何をするかは来月に相談に行きます 悩ましい胃静脈瘤(噴門部に凸凸静脈瘤がある状態です)に
適切な治療 いくつかあれば 知りたくて どうするか悩んでいます 宜しくお願いします

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師