1歳2ヶ月男の子の卒乳について
person乳幼児/男性 -
1歳2ヶ月の男の子で、離乳食は3食食べており、日中は授乳なく、寝る前の儀式として添い乳を行っていて、夜中泣いた時も添い乳で与える状態でした。
もともと、眠たい時などに、着ている服や近くにある布(特定のものではなく、何でも良さそうです)をつまんで咥えてオッパイを吸うような感じでしゃぶる癖がありました。
ある日、布団をしゃぶりながら寝ていき、夜中に少し泣いた時も涎掛けの布をしゃぶってまた眠りにつくという感じが2日続き、そろそろ卒乳かなと思い、意識的にそうするようにして1週間が経ちました。
形的には、卒乳できているのだと思うのですが、抱っこした時もたまに私の服をしゃぶったり、寝る前は必ず布をしゃぶりながら寝る姿をみて、寂しいのかな?愛情不足なのかな?と不安になり、このまま卒乳させてもいいのか、また卒乳前から、もともとその癖があるということは、オッパイ関係なく日常的に愛情不足の表れなのか?などグルグル考えてしまいます。
第三子のため、上の子の勉強をみたりで1人で遊んでくれていることは多めだと感じますが、、、
心理的に良くない状態だったら、卒乳せず長期で寝る前の授乳を続けたら心理的にメリットがあるのか?など色々不安になっています。
卒乳については、飲みたい薬もあるしお酒も好きだし、嬉しいという気持ちと、離れる寂しさも少しあり、布をしゃぶっている姿をみるとモヤモヤしてしまうのかもしれません。
まとまりがない文章になり申し訳ございません。
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