乳がん検診 超音波エコーの診断について
person40代/女性 -
授乳中で子どもは1歳半です。授乳の頻度は午前、午後、昼寝、寝る前くらいですがまだ母乳はでています。乳がん検診では、マンモグラフィと超音波エコーを年に1回。超音波エコーを半年に1回しています。今年2月のマンモグラフィ、エコーは異常なしでした。今週、半年に一回のエコー検査をしてきました。「最後まで問題ないけれど、左に◯cm程度✕◯cm程度くらいの腫瘍疑いがある」最と言われて、驚いて大丈夫なのかと聞き返したところ、白い中に黒いところがあるけど、前からも大きさ変わってませんね。これは乳腺症の所見なので大丈夫です。」といわれました。前に受けた産後半年くらいの検診でもあったのかとびっくりでしたが、伝える程でもなかったのでしょうか。まだ授乳中ですしねとも言われました。でも、もう母乳をつくる乳腺もすくなくなってきてるよと言われました授乳中なのでねとも言われたので、関係あるのでしょうか。また乳腺症も授乳、断乳とともに改善していくのでしょうか。まったく問題ないとも言われましたが、所見としてはよくあることなのでしょうか。授乳中だとそういうことも多いのでしょうか。よろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。