子宮頸がん ステージ4 治療について

person40代/女性 -

今年5月に子宮頸がん(扁平上皮癌)と診断され、肺とリンパにmm単位の転移がみつかりました。その後、パクリタキセル、カルボプラチン、キートルーダ、アバスチンの4剤で抗がん剤投与を6月中旬から始めました。3回目の時点で肺の転移は消え、リンパも小さくなり、5回目くらいで子宮の腫瘍5センチくらいだったのが2センチに縮小していました。しかし、5回目の投与後胆管詰まり、サイトカイン放出症候群になり入退院を繰り返し、2ヶ月ほど間があいてしまった為6回目の4剤投与は行わず、キートルーダ、アバスチン2剤の維持療法を11月に始めました。その後の検査でリンパの腫瘍が少し大きくなったのと、子宮の腫瘍が4センチに増悪していることがわかりました。10月のCTでは2センチだったのが1ヶ月で倍の大きさに戻っていました。
医師からは治療の中止と、イリノテカンの使用か治験への参加の選択肢を与えられました。

それ以外の治療の選択肢はないでしょうか?
セミプリマブ、オプジーボなどよく聞きますが、これらが選択肢に入らない理由はなんでしょうか?
1ヶ月でほぼ元の大きさに戻るのは速いですか?進行速度が速いということでしょうか?

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