肺炎後の好酸球増加について
person30代/女性 -
1カ月ほど前より子供が咳をしており、2週間前より私や他の家族も咳がでるようになりました。
咳に痰が絡むようになり、1週間前39〜40℃の発熱、翌朝は解熱しました。コロナ、インフルは陰性。CTにて肺炎像あり、CRP15でした。マイコプラズマは陰性でしたが、経過と肺炎像からマイコプラズマの可能性が高いと言われました。
ジスロマックとカルボシステイン、メジコンを処方され、発熱から5日後にCRP4、現在CRP1まで減少し、咳もほとんど出なくなりました。
発熱の翌日の血液検査では好酸球5.4%だったのが、5日後13.4%、1週間後の現在21.7%と増加しています。
もともと好酸球性副鼻腔の疑いでモンテルカストとクラリチン、しんいせいはいとう服用中。咳喘息あり必要に応じてシムビコート使用あり。今は鼻閉感なし。味覚もあり。鼻茸が増大したような感じもなく鼻の調子は良い方です。
なぜ好酸球がここまで増加しているのでしょうか?肺炎の治癒経過であがるものなのでしょうか?
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