70代の父、悪性リンパ腫について
person70代以上/男性 -
70代の父が11月11日に左脇のリンパが腫れて痛みがあり、かかりつけ病院で総合病院を紹介されました。11月15日に受診し、リンパ節の腫れを左脇と左頸部で確認、11月21日造影剤でCTをとり、11月26日に血液内科で悪性リンパ腫を告知されました。可溶性IL-2レセプターは1350、LD285、CRP1.35、白血球などは正常範囲でした。
今は左脇のリンパは小さくなり痛みも無くなりましたが、右鼠径部のリンパが腫れ痛みが出ています。
お医者様は血液データ上、数値が増悪していないので高悪性のものではないだろうとのことでした。
しかし、ここ数日で左脇だけだったものが右鼠径部にも出来痛みも出てきたので、急激に増悪しているのではないかと心配しています。
次の受診が外科でまだ先です。生検等もしておらず治療もまだ先になるため、この間にどんどん進行してしまうのでないかと思うのですがいかがでしょうか?
父は毎年PET健診を受けており直近では今年の5月でした。その時は左肩らへんが光っていたのですが、臓器ではないのでまた1年後様子を見ましょうと言われたようです。この時点から半年経っているので急激に進行しているのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですがご教示いただけたら幸いです。
内科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。