主観的にきつめの運動と発症との関連について
person30代/男性 -
仕事の急な残業増とプレッシャーによる疲れから扁桃体興奮のおさまりが悪くなり、不眠、さらなる脳疲労から過敏となり不定愁訴から適応障害に至るケースにおいて、レクサプロを処方され2週間で症状が消失し、50時間程度の残業ができています。今回が再発となります。
質問となりますが、インターバルを含む自転車競技(心拍100以上で最大180程度のインターバルを挟む2時間から4時間程度)は、疲労となり発症原因となりうるでしょうか。つまり、仕事以外の身体的疲労も発症に関連するのでしょうか。1回目の発症と再発の発症の前に仕事が多忙の中で、主観的に自身よりレベルの高い練習会に参加していたので、関連がないか気になっております。自身で色々調べるときつい長時間の運動はセロトニン神経を疲労させるため、適度な運動が良いという意見が確認できました。
関連があれば、仕事が多忙な時は、軽めの運動のみにするとか対策をたてて実行したいと考えています。
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