アルコール依存症、ウエルニッケ脳症、コルサコフ症候群と診断された51歳男性です
person50代/男性 -
上記病名で4ヶ月入院し、1年半障害者施設に入園し生活しております。日々何も楽しいことがなく、生きている楽しさは何もありません。前回の相談で外出もなく買い物も出来ず通販もNG な今の生活にうんざりしていますと相談したら各先生から他の利用者は何を楽しみにしているのですか?それを真似してみたらどうですか?という回答をいただきましたが前回申し上げた通り言語障害でカラオケも歌えない、手の震えでトランプ、麻雀もできない、書道や絵描きもできない。やはり食べることしか楽しみがない、管理栄養士にお菓子も2、3個でストップされています。先日健康診断を受けて思ったのですが、何も楽しみがない人生なら長生きなどしてもしょうがない。
どうせならこの障害者施設を出て、ヘルパーを頼んで一人暮らしをして食べたいものを食べる少しのお酒を飲む生活を送る!
「細く永い人生」より「太く短い人生」を生きる方が良い!そっちの方が自分の人生を楽しめると思うのですが、太く短い人生はダメでしょうか?糖尿病などの病にかかっても寿命があと10年でも構いません。
日々我慢して生活して、あと何十年とこの生活が続くより、私は短い人生の方が満足です。先生方のご意見をよろしくお願い致します。
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