13歳の男子、頸骨遠位骨端線早期閉鎖による足関節内反変形。検査、鈍痛、リハビリについて。
person10代/男性 -
13歳の子供(男子)のことで相談です。
2回目の相談になります。
令和4年10月に交通事故で、左頸骨遠位骨端線損傷、左腓骨遠位骨幹部骨折をして、緊急手術(骨接合術)をしました。
骨端線が閉鎖して、令和6年6月に骨性架橋切除術を行いました。
約20℃足関節が内反変形している状態です。
成長終了(高校2年生~大学生)した頃、骨切り手術を行う予定です。
9月末に仰臥位や正座の状態で足の左右差を確認したところ、骨折した左足の方が短いことに気がつきました。(素人の意見です。)
12月の定期受診で、レントゲンとCT検査をする予定です。
3つ質問をお願い致します。
1.レントゲンで足の左右の長さ(左右差)を正確に計測することは可能でしょうか?
架橋切除術を行ってから5か月がたちました。現在も、左足首にドーンとた鈍痛があるようです。
一日中歩き回った時、調子が悪い日、長時間テニスをすると鈍痛がひどくなるようです。
長縄や綱引きをした際は、ズキンズキンとした痛みが一時的にあったそうです。
2.鈍痛の原因は、内反変形していることが原因なんでしょうか?それとも、他にも原因は考えられますか?
主治医には、変形したことから可動域が狭くなっていると予測されています。
障害等級申請はしていませんので、確定ではありません。
3.リハビリを週二日続けていますが、リハビリは続けた方が良いのでしょうか?
ご回答、よろしくお願い致します。
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