ウエスト症候群の治療について

person乳幼児/男性 -

生後3ヶ月目にウエスト症候群と診断され、ACTH治療にてスパズム発作がなくなり、ヒプスの脳波も消えました。
生後5ヶ月になり、発作はないものの脳波にピプスが見られ、スパズムが再発しました。
レベチラセタム、フェノバールを服用していたが、バルプロ酸を新たに追加したが、症状は改善されず。
成長については笑わなくなり、首も座らず。眠気も強く、元気もありません。
バルプロ酸は血中濃度が有効範囲まで上がらずに好中球数が減ったため減量となりました。
現在ビガバトリンをはじめましたが嚥下力の低下や眠気から咳き込みが増え、誤嚥性肺炎の可能性があり、ビガバトリンの減量となりました。

質問があります。
1.薬について
レベチラセタム、フェノバール、バルプロ酸を少量、ビガバトリンを摂取しており次の薬を処方する可能性があるのですがバルプロ酸を辞めずに次の薬にいくメリットはあるのでしょうか?
薬を増やしすぎて効果がある前に断念しているの気がしてなりません。

2.スペクト、pet検査で血流低下している箇所はあったものの明らかな異常は確認できない場合、手術適応はないとのことだったのですが薬以外の方法はあるのでしょうか?(CBDや鍼治療など)

3.セカンドオピニオンはどのような良い可能性がありますでしょうか?

回答よろしくお願いします。

1名の医師が回答しています

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