不安症による薬の服用、副作用について

person40代/男性 -

現在心臓のカテーテルアブレーション手術が控えており、手術に対する極度の不安によりアルプラゾラム錠0.4mgを起床時6時前後、18時前後、2回服用しています。
服用期間は2ヶ月位になります。
(心療内科の医師には辛くなったら飲めばいい、ただ1日4回までとしか言われていません。)
初期の頃は服用後15分位で楽になり、次の服用時間がきたら飲むという感じでした。
最近は薬の効き目がきれてくると、全身の震え、ゾワッとする感じ、強い不安感がでてきて今すぐにでも薬を飲みたくなります。
(心療内科の医師には精神依存で薬物依存ではないと言われました。)
今日起床時にはいつも通り全身の震え等の症状がありアルプラゾラム錠を服用しました。
服用後に発汗、あせりを感じ、不安感が増してきて薬が効いてきて落ち着いたのが1時間位してからでした。

このような状態では手術に対する不安(アルプラゾラム錠を服用しながらでの手術)、術後の不安(アルプラゾラム錠がきれた状態がきたらどうしよう)という気持ちになって手術にふみきれません。

これは薬物依存ではないのでしょうか?
単に薬がきれたからでしょうか?
このような状態の手術は大丈夫なのでしょうか?

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