カフェオレ斑、レックリングハウゼン病について

乳幼児/女性 - 2024/12/01

現在1歳7ヶ月を迎えた娘についてです。

生まれつき足首にそばかすのような茶色い痣がありますが、気にしなくて大丈夫と言われていました。
生後4ヶ月頃の写真から右の脇腹にカフェオレ斑らしきものがあり、現在もあります。
今年8月末にコロナにかかり、熱性けいれんが止まらず救急搬送されました。
1泊入院したのち、自宅療養していましたが、その頃から更に左腰と左右の脇腹にぼんやりと茶色い痣が見えるようになりました。(それまでもあったけど気付いてなかったのかもしれませんが)
しかし、その時点では旦那さんも私の母も「そうかな～？気のせいじゃない？」と言うぐらい薄かったです。
10月中旬に1歳半健診があり、小児科の先生に「茶色い痣みたいなのが増えてきたような気がする」と相談したところ精密検査受けた方がいいかもと言われました。
12月中旬に大きな病院の形成外科で診てもらうことになりましたが、ここ最近、薄かった痣が気のせいじゃなく、確かに「ある」という感じになってきました。
それに太ももやほっぺたにもうっすらとカフェオレ斑のようなものが見える気がします。

心配しすぎてそう見えるだけなのか、もう分かりません。

ネットで見るとカフェオレ斑は境目が明瞭と書いてありました。娘のはいくつかは境目はぼんやりしている気がするのですが…

何が聞きたいかと言うと、カフェオレ斑ははじめから境目が明瞭なのか、それとも徐々にハッキリしてくるものなのか。
コロナ、もしくは高熱によって痣みたいなものができることはあるのか。
カフェオレ斑が6個以上あってもレックリングハウゼン病じゃないこともあるのかと言うことです。
それから写真も添付します。
左脇腹のものはカフェオレ斑に見えますか？写真ではハッキリ写らないぐらいのものです。分かりにくかったらすみません。

よろしくお願します。