脳出血の診断後、短期で退院。今後のことについて心配しております
person60代/男性 -
70代の父が突然の言語障害を発症し、救急搬送の結果、脳出血と診断され緊急入院しました。手術は行われず、1-2日で集中治療室から一般病棟へ移動となりました。
現在の症状:
・言語障害(発語困難)
・顔面の軽度麻痺
・嚥下障害(飲み込みの困難)
リハビリテーションを開始したものの、トラブルにより急遽の退院となってしまいました。
【ご相談したい点】
・十分なリハビリテーションを受けられないまま退院となった場合の、今後の生活への影響について
・リハビリテーション継続のための転院の可能性について現状でとれる具体的な対応策について
できる限り日常生活への支障を軽減させるため、リハビリテーションの継続を希望しております。今後の見通しや、適切な医療機関への転院を含めた対処方法についてアドバイスをいただけますと幸いです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。